遠征で得た野鳥との思い出 (その4)
早速修正しました。今回の十二湖は、気温が低くて寒い為、アカショウビンが降りてこなかったです。池の増水とカエルの卵がなかなか見当たりませんでした。エサ不足です。私が撤収するころから先の7月中旬まで楽しめるのではないでしょうか。今回は早めに出かけて、ペアリングになる求愛給餌を狙いましたが、既にペアリングが終了していたようです。晴れて気温が上がると、蝉や野鳥、カエルの鳴き声と共に、アカショウビンの特徴ある鳴き声が響きました。カメラマンが少ないうちにと思いましたが、少し残念でした。